便秘を楽に出す方法

機能性便秘

機能によって起こっているものです。
便秘の治療は原因を明らかにして生活習慣や食生活を見直すことが大切です。
しかし、それでも無効な場合は薬物治療が必要です。

弛緩性便秘

押し出せない便秘。筋肉が弱い女性や便秘剤を頻繁に使う人がなる。
太く硬い便が特徴で、便意や腹痛は少ない。
大腸運動と緊張の低下によって蠕動が弱まり便輸送が遅延、大腸内の水分過吸収が原因です。

痙攣性便秘

ウサギの糞のような硬い細い便。
副交感神経の過緊張に直腸の痙攣性収縮(狭窄)により便輸送が妨げられる。

直腸性便秘

太くて硬い便。
便意があっても我慢を繰り返すことで直腸からの反射が弱まることが原因。
下剤、浣腸の乱用なども原因のひとつ。
我慢を続けていると腸が肥大化し自分で出せなくなり手術が必要になる。

医原性便秘

1.薬物:抗コリン薬、モルヒネなど
2.臥床(がしょう)ベッドで過ごす事が多い寝たきりでの排便が続く
3.手術浸襲、脱水など

その他

大腸憩室症や過敏性大腸症候群

機能性便秘